ダイキン『ぴちょんくんのお店』の高品質工事
『ぴちょんくんのお店』のこだわり工事
上質工事を念頭に、メーカー正規製品をダイキン工業の技術研修を受けた技術者が高品質部材を使用し、一つ一つ丁寧に工事を致します。より良い工事をお求めの方、他社様では出来ない工事、量販店様に断られてしまった工事等、アメニティビルトイン形のエアコン交換取付工事なら何でもご相談下さい。 |
アメニティビルトイン形エアコン工事の流れ |
①配管や操作線を外す
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はじめに養生し、ポンプダウン(ガス回収)を行います
養生を行い、ポンプダウン(ガス回収)を行った後、ブレーカーを落とします。 エアコン本体についている配管や配線を外します。 |
丁寧に取出します
壁や床を傷つけないように、エアコンを丁寧に取外します。ホコリや水が落ちないように気をつけます。 |
勾配をとるためにドレン配管を加工します
勾配が取れないと、室内機に溜まって水を流すことができず、水漏れの原因になってしまいます。高さをしっかり測り、加工します。 |
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結露させないために!
他のエアコンと違ってビルトインは機器がむき出しになっています。断熱材を付けて結露を防ぎます。この作業を怠ると壁を腐らせてしまう恐れがあります。
※ビルトインは他のエアコンと違って、形が決まってません。状況に合わせて、いろいろな組合わせができます。組合せ部材は約120種あります |
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丁寧に設置します
冷媒配管とドレン配管の位置を正確に計測して、エアコンを設置します。 壁や機器に傷をつけないように、細心の注意を払います。 |
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冷媒管や配管をしっかり接続
手元が見えませんが、室内機に冷媒管とドレン管を取付けています。 結露を起こさないように銅管にすき間なく断熱材を取付け、とれないようにしっかりテープで巻きつけます。 エアコンの冷媒管やドレン管は大変冷たくなります。 その為、結露(氷水が入ったコップに水滴が付いた状態)を起こしやすく、壁の中を腐らせてしまうことがありますので、断熱材をしっかり巻きます。 |
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既存の冷媒配管を加工し、接続する
フレアナットを通して銅管をフレア加工を行い、銅管と銅管を繋げます。溶接で長さを出す方法もございますが、今回は和室なのでフレアナットで接続しました。冷媒管も、ガス漏れ等を起こさぬよう、しっかりと接続を行い断熱材を巻きます。 |
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配線接続
配線の挿し込みをしっかり行わないとエアコンは動きません。室外機から送られてくる電気、室内機から室外機に送る電気信号の配線整備を行います。 |
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受信機は手前に
ビルトインは他のエアコンと違って、天井奥や壁の奥に埋め込むため受信機が別になっています。リモコンセンサーが届くところ受信機を置きます。 |
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グリルから見える部分に
室内機筐体の反射光や保温材が見えないように、断熱テープを張って目立たないように施工します。一度つけたら10年以上ご使用されるエアコン。ちょっとした一手間を惜しまず工事させて頂きます。 |
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グリルのすき間もキレイ!
最後は、グリルを綺麗に拭き、試運転を行い完成です。グリルのすき間も目立ちません。通常このような場合、エアコンの風が中にこもりグリルから風が出てきませんが、ここは弊社の○秘工事(笑)でしっかりと風が出るように一手間を加えてあります。 |
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工事詳細(新設・交換工事) |